PC/AT互換機用FDDを
PC-98シリーズで使用した実施例
アクセスカウンター

FDDインデックスに戻る] [トップページに戻る

2025. 5. 6 Ver. 1. 2 カウンタ廃止
2015.12.31 Ver. 1. 1 カウンタ再開
2010.11. 8 Ver. 1. 0 カウンタ廃止と正式公開
2009. 1.11 Ver. X. 1 公開初版
 london2k-jp様より、PC/AT互換機用FDDをPC-98シリーズで使用した実施例の情報をいただきました。london2k-jp様、このたびは大変ありがとうございます。厚く御礼申し上げます。

 このような情報は大変貴重ですので、早速いただいた情報をまとめてみました。そして、ご無理を言って、拙宅HPにて公開させて頂くことになりました。公開期間は、london2k-jp様のご意志に基づきます。
 なお、下記情報の編集責任はHAMLINにあります。編集間違いを含んでいる可能性があります
ご理解の程よろしくお願い致します。


1 FDD実装状態
 PC-9801BX2(本来のFDDは、FD1138T/FD1148T)でPC/AT互換機用FDDを接続して使用する実験をしてみました。
接続方法は、こちらをご覧下さい。この回路図により、製作したプリント基板をパソコンに組み込んだ実施例を下記に示します。 
実施例は、PC-9801BX2です。
画  像
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

FDDインデックスに戻る] [トップページに戻る